2009年01月06日
カヤック釣り技術Q1
正月の間、風邪をひいてゴロゴロしてる間ずーと考えていましたが
イマイチ答えが出ないので、見識者の皆さんに聞いて見るほか無いと m(__)m
Q1 かなりタフで大型の魚をヒットさせ、浅い場所や近距離で走られたケース。
その走る方向がカヤック後方でロッドを持つ手の逆側に舟底をラインまたぎ
するような場合。(つまり一番やっかいな体制&方向に走られた場合)
どうやって体制を立て直すとベストなのでしょうか?

ちょっと違うけど、まあこんな感じ。
一番簡単に思えるのはドラグをユルユルやクラッチを切る(ベイルを開く) なりで
その間に立て直す。 とラクチンかとも思いましたが...
長いカヤックでは舟上のラインまたぎが出来ない可能性が高く、また
すばやく舟を回転させづらいので、立て直しにかなり時間がかかってしまうかなと。
最悪、後ろにパラアンカーが入って、前後にロッドやフラッグポールがあったりして....
10fカヤックでは簡単に向きを変えれたし、ロッドで舟をまたげた&障害物も少なかったので
問題なかったのですが、15fのカヤックに乗る様になって感じた不安。
大型シイラがスレで掛かっちゃうとか、おとなしく上がったメジロが船縁ダッシュとか
可能性は低くないですよねぇ。
ケースbyだとは思いますが、どうやって、どんな順番で行っていくと良いんでしょう? m(__)m
イマイチ答えが出ないので、見識者の皆さんに聞いて見るほか無いと m(__)m
Q1 かなりタフで大型の魚をヒットさせ、浅い場所や近距離で走られたケース。
その走る方向がカヤック後方でロッドを持つ手の逆側に舟底をラインまたぎ
するような場合。(つまり一番やっかいな体制&方向に走られた場合)
どうやって体制を立て直すとベストなのでしょうか?

ちょっと違うけど、まあこんな感じ。
一番簡単に思えるのはドラグをユルユルやクラッチを切る(ベイルを開く) なりで
その間に立て直す。 とラクチンかとも思いましたが...
長いカヤックでは舟上のラインまたぎが出来ない可能性が高く、また
すばやく舟を回転させづらいので、立て直しにかなり時間がかかってしまうかなと。
最悪、後ろにパラアンカーが入って、前後にロッドやフラッグポールがあったりして....
10fカヤックでは簡単に向きを変えれたし、ロッドで舟をまたげた&障害物も少なかったので
問題なかったのですが、15fのカヤックに乗る様になって感じた不安。
大型シイラがスレで掛かっちゃうとか、おとなしく上がったメジロが船縁ダッシュとか
可能性は低くないですよねぇ。
ケースbyだとは思いますが、どうやって、どんな順番で行っていくと良いんでしょう? m(__)m
Posted by 若 at 18:45│Comments(17)
│カヤック
この記事へのコメント
若さん、こんにちは!!
写真がガンダムのビームサーベルみたいですね(爆)
それはおいといて、長いカヤックも安定性と引き換えに小回りが効かなくなるんですねぇ・・・
青物みたいに走り回る相手には不利ですね
パラアンカーに絡まることもあるだろうし・・・なかなか難しい問題ですね
青物相手の時はゴムボで、鯛や根魚狙う時はカヤックで・・・って、そんな問題じゃない??(笑)
写真がガンダムのビームサーベルみたいですね(爆)
それはおいといて、長いカヤックも安定性と引き換えに小回りが効かなくなるんですねぇ・・・
青物みたいに走り回る相手には不利ですね
パラアンカーに絡まることもあるだろうし・・・なかなか難しい問題ですね
青物相手の時はゴムボで、鯛や根魚狙う時はカヤックで・・・って、そんな問題じゃない??(笑)
Posted by らずくん at 2009年01月06日 19:37
シイラはまだ釣っていませんがいままでのワラサやなんかではこうなったことがありません。基本的に船の右か左で釣りをして、HIT〜ファイトしますがほぼ同じ竿の位置でファイトしています。深場で暴れるぶんには対して問題なく、弱りだすと前方に少しずつ浮いてきます。だんだんラインが斜めになりますが、この時カヤックが追従しているため、毎回前方に浮いてきます。水面近くで走る時も横よりも下に走るので普通に耐えて浮いてきます。
シイラだとどうなるかわかりませんね〜(汗)カヤックが3回転くらいするらしいです(笑)
シイラだとどうなるかわかりませんね〜(汗)カヤックが3回転くらいするらしいです(笑)
Posted by はじけよう at 2009年01月06日 20:54
らずくん
カヤックは基本的に釣り座固定ですから、後を向くことが困難です。
また直進性の高い舟ほど、旋回も難しく、ゴムボの欠点もここでは
利点に変わりますね。
パラアンカーは、ファイト中片手で回収する為、あんまり長いロープは
考え物ですね。
はじけようさん
コメント アザース。 m(__)m
深い場合は角度が付き難いので、体制を十分整えてファイトできると。
浮いてきてもその状態ではカヤックも十分追従できている。 流石!!
はじけさんはヤバイ体制になり難くくされているのでしょうね。
私は何度も写真の様な体制になっていますが、さいわい大物に
縁がなく事無きを得ていますが、今年は事無きばかりではチョット寂しい。
シイラ大は危険な香りがするでしょ。 カヤッカーキラー!?
マダイのスレかがりも結構走りますよ、舟際で余力タップリのサワラとか。
3回転...最高ですね !!!!
カヤックは基本的に釣り座固定ですから、後を向くことが困難です。
また直進性の高い舟ほど、旋回も難しく、ゴムボの欠点もここでは
利点に変わりますね。
パラアンカーは、ファイト中片手で回収する為、あんまり長いロープは
考え物ですね。
はじけようさん
コメント アザース。 m(__)m
深い場合は角度が付き難いので、体制を十分整えてファイトできると。
浮いてきてもその状態ではカヤックも十分追従できている。 流石!!
はじけさんはヤバイ体制になり難くくされているのでしょうね。
私は何度も写真の様な体制になっていますが、さいわい大物に
縁がなく事無きを得ていますが、今年は事無きばかりではチョット寂しい。
シイラ大は危険な香りがするでしょ。 カヤッカーキラー!?
マダイのスレかがりも結構走りますよ、舟際で余力タップリのサワラとか。
3回転...最高ですね !!!!
Posted by 若 at 2009年01月06日 21:44
カヤックの場合と違うかもしれませんが、乗合船の場合たまに柔らかい竿でファイトしてるとやり取りは楽しいのですが、魚が走り回るので周りに迷惑を掛けたり取り込みに時間が掛かる場合などは、柔らかい竿の使用禁止など注意を受ける場合があります。
そういう状況ではアタリは減りますが、ロッドはバットの強いもの、リールはトルクのあるもので多少無理なファイトでも、ガチガチのドラグでゴリ巻き出来るヘビータックルを使用する場合があります。
そういう状況ではアタリは減りますが、ロッドはバットの強いもの、リールはトルクのあるもので多少無理なファイトでも、ガチガチのドラグでゴリ巻き出来るヘビータックルを使用する場合があります。
Posted by クマ
at 2009年01月07日 08:33

クマさん
カヤックの場合は多分逆ですね。
基本的に時間はありますので、心行くまでファイトを楽しみます。
ですから一般的なモノよりややライトなタックルが良いかと思われます。
ハードタックルですと、海に落水の可能性もあり(エソでも危険?)
ショックを上半身でしか吸収できないので、ジャークやファイトで
非常に負担が掛かると思われます。
(ごく一部のアングラーは水深200mを300g~でハイパージャーク等繰り出す凄腕もいらしゃいますが一般的では無いでしょう)
カヤックの場合は多分逆ですね。
基本的に時間はありますので、心行くまでファイトを楽しみます。
ですから一般的なモノよりややライトなタックルが良いかと思われます。
ハードタックルですと、海に落水の可能性もあり(エソでも危険?)
ショックを上半身でしか吸収できないので、ジャークやファイトで
非常に負担が掛かると思われます。
(ごく一部のアングラーは水深200mを300g~でハイパージャーク等繰り出す凄腕もいらしゃいますが一般的では無いでしょう)
Posted by 若 at 2009年01月07日 21:00
こんばんは。
ここでのコメントを参考に、来るべき時に
備えておきますわ!
ここでのコメントを参考に、来るべき時に
備えておきますわ!
Posted by hatz at 2009年01月08日 01:01
画像の体勢が沈への最短ルートだと思います。 ドラグ締め気味でさらに走られたり、不意に大き目の波食らったら 沈!
ラブ蔵も大体はじけさんと同じようなファイトになりますね。 最後にショックリーダーが竿先に戻ってきた頃にドラグをちょい緩めにして、竿は斜め前方向きを堅持。 船縁ダッシュされたらバットまで海面に突っ込むようにすると後ろに走られても対応可能です。
15フィートには応用出来ないかも知れませんが、ラブ蔵はライフジャケットの股ベルトの所に付けたオスメスのバックルで画像の位置にパドルを固定します。 そうすると手漕ぎボートのように左手1本で漕ぎ漕ぎ出来てカヤックの向きを変えれます。
ラブ蔵も大体はじけさんと同じようなファイトになりますね。 最後にショックリーダーが竿先に戻ってきた頃にドラグをちょい緩めにして、竿は斜め前方向きを堅持。 船縁ダッシュされたらバットまで海面に突っ込むようにすると後ろに走られても対応可能です。
15フィートには応用出来ないかも知れませんが、ラブ蔵はライフジャケットの股ベルトの所に付けたオスメスのバックルで画像の位置にパドルを固定します。 そうすると手漕ぎボートのように左手1本で漕ぎ漕ぎ出来てカヤックの向きを変えれます。
Posted by 海男〈ラブ蔵〉 at 2009年01月08日 07:55
ドラグ調整や、ベールを返すにしても、
一度両手がふさがる状態になるので
レバーブレーキ付きのリールなんかが
良いかな?と思ったりしますが、レバーブレーキ付き
使ったこと無いので判りません・・・。
一度両手がふさがる状態になるので
レバーブレーキ付きのリールなんかが
良いかな?と思ったりしますが、レバーブレーキ付き
使ったこと無いので判りません・・・。
Posted by hatz at 2009年01月08日 11:25
海男〈ラブ蔵〉さん
沈へ最短ルート、正にそうです。
とりあえず、ドラグを緩め、ロッドを海に突っ込む。
まずこれが第一段階と。
その後、片手パドルでカヤックの向きを変えるべく操船。
なるほど。
ここが難しいですね。
しかし、こんな体制になっちゃうのは私だけでしょうか?
進行中、真横でナブラが立つとか? 完全停止前に投げちゃいます。
潮と風の向きが一致しない時とか? 出来れば軽いジグを使いたいなぁ
ストラクチャ撃ちで流されながら、最後の一投などなど...
ライジャケ又ヒモにパドルを固定するのは、イイ感じですね。
ありがとうございました。
hatzさん
レバーブレーキリールには私も興味があります。
ベイトリールも片手でクラッチワークやドラグ調整が可能ですので
カヤックではベイトを上手く使えると有利かも知れません。
沈へ最短ルート、正にそうです。
とりあえず、ドラグを緩め、ロッドを海に突っ込む。
まずこれが第一段階と。
その後、片手パドルでカヤックの向きを変えるべく操船。
なるほど。
ここが難しいですね。
しかし、こんな体制になっちゃうのは私だけでしょうか?
進行中、真横でナブラが立つとか? 完全停止前に投げちゃいます。
潮と風の向きが一致しない時とか? 出来れば軽いジグを使いたいなぁ
ストラクチャ撃ちで流されながら、最後の一投などなど...
ライジャケ又ヒモにパドルを固定するのは、イイ感じですね。
ありがとうございました。
hatzさん
レバーブレーキリールには私も興味があります。
ベイトリールも片手でクラッチワークやドラグ調整が可能ですので
カヤックではベイトを上手く使えると有利かも知れません。
Posted by 若 at 2009年01月08日 12:28
ナブラが右方向でキャストして魚をかけたら竿は左に引きますよね!そしたらユルユルとカヤックが向きを変えて行くと・・・思いますよ!タンデムの後ろだとなにかと違うのかな?
Posted by はじけよう at 2009年01月08日 18:58
はじけようさん
アザース。
そうですね、魚がこっち方向によって来ればそれも可能かと。
よって来ない場合、斜め後方に付いたラインの角度は変わらないので
ロッドだけ正面に向いてもイマイチ。
だもんで、ここでカヤックを旋回させてラインの角度を調整し、更に魚を斜め前方へ見るような方向へ早くもって行きたいと思うのです。
写真の様に右手が引かれている場合、おそらくバウを右に振って体制を
整えるのが早いですが、この時左手一本でパドルをどう動かすと
一番効率的に有利なポジションへもって行けるかなぁと考えております。
理想はその場でスターン側を振れればベストのように思いますが、
両手でも難しいのに片手では、困難かと...
分かった!!
私は斜め後への魚の力を上手くいなしつつ、片手で大きなカヤックを
旋回するやり方が分からないんだ (^_^;)
アザース。
そうですね、魚がこっち方向によって来ればそれも可能かと。
よって来ない場合、斜め後方に付いたラインの角度は変わらないので
ロッドだけ正面に向いてもイマイチ。
だもんで、ここでカヤックを旋回させてラインの角度を調整し、更に魚を斜め前方へ見るような方向へ早くもって行きたいと思うのです。
写真の様に右手が引かれている場合、おそらくバウを右に振って体制を
整えるのが早いですが、この時左手一本でパドルをどう動かすと
一番効率的に有利なポジションへもって行けるかなぁと考えております。
理想はその場でスターン側を振れればベストのように思いますが、
両手でも難しいのに片手では、困難かと...
分かった!!
私は斜め後への魚の力を上手くいなしつつ、片手で大きなカヤックを
旋回するやり方が分からないんだ (^_^;)
Posted by 若 at 2009年01月08日 20:40
リバレイのライフジャケット、後ろから出た股ベルトを前のメスバックルに差し込みますが、そのバックルの横に大きめのメスバックルが左右に1ヶずつ付いています。(本当は何に使うんだろ?、ウェーダーとか止めるのかな?)
片方のバックルをメス型からオス型に変更しました。 そのバックルでパドルをカッチリ止めます。
左手でボート漕ぎのように4回くらい漕ぐと90度位 右向きます。
風や波でカヤックの船首が安定しない時、 浅場・壁際ギリギリで釣る時や、 頻繁に移動を繰り返す時に使っています。 安定している時はやはりパドルホルダーに掛けておくのがやはり一番邪魔にならないですけど。
とにかくロッドを真横よりは前にして耐えればカヤックはすぐにクルリと魚側に向きをかえてくれます。 が・・・15フィートはそう簡単に変わらないのかかな~
片方のバックルをメス型からオス型に変更しました。 そのバックルでパドルをカッチリ止めます。
左手でボート漕ぎのように4回くらい漕ぐと90度位 右向きます。
風や波でカヤックの船首が安定しない時、 浅場・壁際ギリギリで釣る時や、 頻繁に移動を繰り返す時に使っています。 安定している時はやはりパドルホルダーに掛けておくのがやはり一番邪魔にならないですけど。
とにかくロッドを真横よりは前にして耐えればカヤックはすぐにクルリと魚側に向きをかえてくれます。 が・・・15フィートはそう簡単に変わらないのかかな~
Posted by 海男〈ラブ蔵〉 at 2009年01月08日 21:52
海男〈ラブ蔵〉 さん ありがとうございます。
ライジャケの又紐はそんなんでしたか。
私のはBOILのヤツで薄くてとてもフィット感が良いのですが
そんな装備はないですね。
パドルの取り扱いも思案している所でして、なるほど~です。
海男〈ラブ蔵〉さんはターポン120ですよね。
乗ったことが無いので良く分かりませんが、旋回性にも優れていると
はじけさんはおっしゃっていたので、私のトライヤックよりは曲がるかな。
トライヤックはタンデムだと、この問題は幾つかクリアできます。
でも真ん中や後にシングルで乗った場合...かなり旋回はしんどそう。
ライジャケの又紐はそんなんでしたか。
私のはBOILのヤツで薄くてとてもフィット感が良いのですが
そんな装備はないですね。
パドルの取り扱いも思案している所でして、なるほど~です。
海男〈ラブ蔵〉さんはターポン120ですよね。
乗ったことが無いので良く分かりませんが、旋回性にも優れていると
はじけさんはおっしゃっていたので、私のトライヤックよりは曲がるかな。
トライヤックはタンデムだと、この問題は幾つかクリアできます。
でも真ん中や後にシングルで乗った場合...かなり旋回はしんどそう。
Posted by 若 at 2009年01月08日 22:16
O型のフローターで「♪ま~わる~ま~わる~よ時代~はまわるぅぅぅ~♪」と唄うのがいいと思います。
Posted by KAKO at 2009年01月08日 23:15
ふ〜む、なるほど〜。はじけ電話しながらパドリング片手で左右やる時があります(笑)パドルを片手で持って、水上側をカラダに押し当ててテコの原理で漕いでいます。
しかしやっぱ15フィート、はじけの14よりさらに回らないんでしょうね(汗)
しかしやっぱ15フィート、はじけの14よりさらに回らないんでしょうね(汗)
Posted by はじけよう at 2009年01月09日 08:44
KAKOさん
私的には、「とんでとんで~ 廻って廻って~」の方がシックリきます。
関係無いですが、名曲「越冬ツバメ」が円広志 作曲だったとはビックリ。
はじけようさん
電話しながら、片手パドリング...スゲイ 極めればここまでイケますか!?
今はまだ無理ですわ。
トライヤックとターポン140
長さ 440cmと427cm
幅 82cmと71cm
空自重 33kgと28kg
底の形も良く似てますし、旋回性能は似たようなもんじゃないですかね。
(ラダーは付いていませんけど)
修行あるのみです。
私的には、「とんでとんで~ 廻って廻って~」の方がシックリきます。
関係無いですが、名曲「越冬ツバメ」が円広志 作曲だったとはビックリ。
はじけようさん
電話しながら、片手パドリング...スゲイ 極めればここまでイケますか!?
今はまだ無理ですわ。
トライヤックとターポン140
長さ 440cmと427cm
幅 82cmと71cm
空自重 33kgと28kg
底の形も良く似てますし、旋回性能は似たようなもんじゃないですかね。
(ラダーは付いていませんけど)
修行あるのみです。
Posted by 若 at 2009年01月09日 10:54
一年前の俺よ、
お前は半年後にM級のシイラとファイトする事になる。
某NHKの番組であったように随分長いファイトになるんだが。
お前も質問の答えだが、写真の様な体制に近い状況にはなった。
そして回答して頂いた中で、一番近いのは「海男〈ラブ蔵〉」さんだな。
写真の体制からはロッドを水中に突き刺して、「ドラグを使いシイラの向きが
変わるのを待つ」 これが正解だ。
ここまで持ってくるのにドラグはある程度調整しているだろうから、ドラグを信じて待っているとシイラは旋回してくるので、その内正面近くになって体制を整えることが出来るようになる、そして再度不利な体制になりにくいようにファイトすれば良い。
来年の俺、 浅瀬のヒラマサを安全に獲る方法を教えてくれ。
お前は半年後にM級のシイラとファイトする事になる。
某NHKの番組であったように随分長いファイトになるんだが。
お前も質問の答えだが、写真の様な体制に近い状況にはなった。
そして回答して頂いた中で、一番近いのは「海男〈ラブ蔵〉」さんだな。
写真の体制からはロッドを水中に突き刺して、「ドラグを使いシイラの向きが
変わるのを待つ」 これが正解だ。
ここまで持ってくるのにドラグはある程度調整しているだろうから、ドラグを信じて待っているとシイラは旋回してくるので、その内正面近くになって体制を整えることが出来るようになる、そして再度不利な体制になりにくいようにファイトすれば良い。
来年の俺、 浅瀬のヒラマサを安全に獲る方法を教えてくれ。
Posted by 若 at 2010年01月07日 22:05
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